バーナード嬢曰く。の5巻を読んだら過去最高のおもしろさだった話

漫画

いやこれまでもおもしろかったんですよだから読んできたわけで
でも今回はマジですばらしかったなんじゃこりゃすげえな


あれ? こんなに?
え、やだおもしろ……ってなったっつーか笑った

神林と町田さわ子の関係

俺はこれを見るために1巻から読んできたんじゃないか
そう思えるくらいこの2人のやり取りがいい感じでもうずっと眺めていたいたすけて


いやほんと町田さわ子は相変わらずのマイペースぶりというか神林とはちがう種類の好きで仲のいい友達感強いんだけど神林の町田さわ子への惚れっぷりと惚れてる自分への抗いっぷりと隠しきれずになんかいろいろ溢れだしてるところが最高なんでまだならどう最高かその目でたしかめてもらいたい全人類に向けて言っているわかるか

神林×遠藤の適切な距離感回の身につまされる感覚

どうしても気まずくなっちゃう関係ってありますよね
どう思われるかどう思われたいか、考えすぎたり気にしすぎたりで妙な言動をとってしまったりするべきフォローができなかったり


シンプルに相性の問題だったりもするんですが経験を重ねるなかでしか掴めないこともあるので失敗しても仕方ないしむしろした方がいい
いや、そもそも失敗ととらえる必要はないのかもしれませんね


後悔も含めて次に活かすことを考えればいいわけですから
過去の人間関係ほぼすべてで失敗しているわたしはそう思いました


遠藤~とか言ってる場合じゃねえぞほんと

未読本で気になったいくつかの作品

藤田祥平の『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』
過去にTwitterで見かけてそのまま買わずにいた本なんだけど引用されたセリフが印象的で興味を持った

母がリビングで首を吊ったとき、僕は自室で宇宙艦隊を率いていた―『Wolfenstein』などのネットゲームにはまって高校を中退、母親の自殺、自身の鬱を乗り越え、大学で創作を学びながら、星系間戦争ゲーム『Eve Online』で海外列強企業と対峙した日々。無数の文学とゲームに彩られた半生を描く、伝説のネットゲーマーにして最注目のライターによる自伝的青春小説。

Amazonより。「BOOK」データベースからの引用のさらなる引用になるのだろうか


遠藤の語る感じからも刺さる人には刺さる本といった内容であることがわかる
これは読んでおきたい


『新装版 ムーミン谷の十一月』はこれもセリフの引用で興味をひかれた
俺はすこしだけ観たアニメーションとSNSで見かけるスナフキンの発言くらいしかわからない


ああでもこれ最終巻なんだよな
最終巻から読むってのはちがうだろうなムーミン一家出ないらしいし

持っているものだと『息吹』とか『三体』とか
新潮クレスト・ブックスはぼくの家にも入荷したいです(?)

ハリー・ポッターの1巻だけ読んですべてに満足したんだよ

いやほんと1巻読んで「ふむ」つって終わったから


え、ダレン・シャン?
名前は知ってる


おポッターさんは映画もあるけど隣室からもれ聞こえる吹替の酷さに辟易して以来なんとなく観ないでいます
でもおもしろいとは思います(?)


なんかほらスネイプがいかにもな感じで実は的なあれでしょずるいよねそういうの好き
いずれ読む、のか?


なにもわからない

本読みの友達がいるってのはいいですね

ぼくのまわりにはひとりもいなかったので
休み時間の教室で本を開いてしずかに座っているような人間が


昼休みや放課後に図書室に駆けこむような人間がね、いなかったんですよ
だから当然そういう話、本の話とかしませんよね


ド嬢(バーナード嬢曰く。)を読んでそういうのに憧れたりってあるんだろうか
わたしもこういう関係築きたかった学生時代にって


ああ、学生時代について思うことがあるとすれば行動しないと本当になにも起きないってことでしょうか
いや学生時代に限ったことじゃないな


率先して行事に取りくむってんじゃなくていやそれもいいとは思うけど自分がやりたいとおもったことに能動的であるのがすげー大事だったなと
俺なんも興味なくてなんもしなかったからあの頃、なんだったんだ?


動いていたらいまとは違った人生になってたかもしれない
どっちが良いとかいう話じゃなくてね


それはそれとして読んだものを要約したりおもしろおかしく伝える能力って実践しないと育たない系のやつよな
技術書読んでわかったみたく錯覚してそんでなんも変わらないで結局上手くいかないとかよくある話ですけどああいうのはとにかく入出力のバランスが大事です


あといまはネットがあって簡単に発散できるし書きかた語りかた話しかたのお手本なんかも無限に見つかりますけどそういうの無かった時期に本読みの友人がいなかった人は相当鬱屈したかもなあとか(話題が前後している気がする、構成が甘い)


だって言葉が渦巻くわけじゃないですか己のうちにぐるぐるねこねこと
でも日記とかノートとかに書きつけてそんだけでいやあすっきりしましたってむずかしいでしょう


だから小説になったり詩になったり公募にだしたり、ねえ、どっか外に書き残したりってことをやってたんだろうからさ
黙ってられなくてね


はじめから誰もいないでひとりでそこに在るってんならさびしさとかなんとか考えないで済むんでしょうけど半端に関わってでも思うような関係ではないとかそりゃあねえ


うん、歪むよ(?)


というわけでバーナード嬢曰く。の5巻が異様に良かったっつー話でした
内容についてもっと語ってもいいんですけど記事が長くなりすぎるし本篇より魅力的に語るとか不可能なので読んで楽しんでください


それと途中からよくわからんことを語りはじめましたが適切な距離感がとれないってのはつまりこういうことです以上

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