こたえはねこ:20201208

日常

ねこなのでそうなる

ことばの目的ってことば自体を伝達することじゃないよなって。ことばのさきにあったものを伝える。目的とか意志とか感情とか。なんだけれども巧くなると工夫しはじめて、いいまわしだとかなんとかってことを気にしはじめて、いや、それで効果的な場合もある。というかそのほうがたぶん多い。そのための技術、たくさんあるしね。でもいつでもそいつが正解だとは思っていなくて、そのまますぎて誰にでも使えちゃうような一語、ありふれてありきたりなつまらないはずのことばがなによりも強く突き刺さることもある。だからまあこんなふうにごちゃごちゃ書くこともあればそうじゃないときもあって、つっても計算して使いわけるってことじゃなくて、見失わないというか、本質を、見失わないでだからことばをまちがえないっていう、理想だけど、そこが大事なんだろうなって思った。

あまりの眠さにかるく横になったら

数時間経過して現在(23:00)である
こうなるとできることが限られてしまう
あー…

むかしどこかで読んだ

気楽にやろうぜ、みたいな、肩の力を抜いて、楽しくやってこうよ、みたいな言葉に対して、うるせえって返す文
切実で、シリアスで、のっぴきならない状況で、そうしたリアルのなかでどうにか生きのびているんだよだからうるせえってそんな内容の文だった気がする
どうすりゃぼんやりできるんだろくでもない問題の山積された世界でなんにも気にしないでへらへらとそんなふうに俺はおまえたち能天気な連中とはちがうといった感じの文、を読んだんだよ、そんで、バカかてめえはって思った、俺が
そんなもんは百も承知でだからこうしているんだろうがと
誰でも自分の生活があって考えがあって捉えかたもちがってコントロール可能な範囲だって限られている、なんでもいつでもすべてを受けとめてやっていられると思うのなら一秒の隙もなくそうしてりゃあいい、俺はやっているとやれていると本当に思うのならそいつを貫く姿を一生俺にみせつづけろ、笑うな、できもしないことをさもやっているふうに言うな、しゃべるな、おまえは死ぬまで無駄口を叩くな、うまいものを食うな、着飾ろうとするな、あたたかくして眠ろうだなんて今後一切一度だって考えるな、と思った
思っただけでなんにも言わんかったし書きもしなかった、でもあの時の俺は怒ってたんだろうなって
そういうのってリップサービスというか、かっこうをつけているだけの文章なんだけど、それがわからなかったわけじゃなくて、なんだろうね、深刻だったら真剣だったらじゃあそうじゃない奴らを軽薄でなんもわかっていないみたく扱って攻撃していいのかと、うーん、まあわたしも若かったしまだねこじゃなかったので…
本当に、いろいろあるんだよね
生きていればいろいろとある
あるんだけれども、それでも気楽にやろうよって思うよね、すべてを踏まえて、それでもって

だれかを好きでいつづけるための条件なんて一生考えないしそもそもそんなものはない(ひとによる

どうして好きになるかなんてことも考えないし考えたってわからない
なんとなく、いつのまにかそうなっているよなと思う
なにができるからだから好きとかなにができないからだから嫌いとかじゃなくて、どう言ったからもうだめ嫌いとかこう言ったから最高大好きとかじゃない、なんか、なんだ、そんなスイッチ押したらみたいな簡単さ? 俺は採用していない
なので俺自身、そのときそのときを俺として生きるしかないなあ、好かれたいとか嫌われたくないとか知らなくて、したいことをするしできることはするし言えることを言うしなんにも言えなきゃ黙ってる、無理をしたけりゃするでしょう、その気がなければゆっくりしてるよ、って感じだったりする
うん、あれこれ考えなくなった
ああでもねえ、好きな人には好かれたいってシンプルに思う、そのためにどうこうしようってのはないんだけど、でも、それでもなにかできたらいいなって思わないときはない、なにものかであれたらって思わずにはいられないよね

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