ツバメノートは明日届く。俺がガラス瓶を適当な長さに切りたくなる未来が予想できない:20201230

日常

B5版を買ったので…
わたしの長い(だけの)ノート遍歴も終わりがちかいのではないでしょうか
いややっぱり余計な情報は無いほうがいいんだよ紙面に
何に使うかどう使うかにもよるのだけれどももちろん、わたしにはいらんかったなと、いろいろ買ってみて結局は、そう思う
単純明快って実はむずかしいじゃない
なんも考えないでじゃあこれでってやるのと考え抜いて厳選して絞り切ってこれ、と選ぶのとは全然ちがう
わたしがここで書く文章もそういう意味では迂遠にすぎるし無暗に書きすぎているだって楽しいんだものしかたがない(どうでもいい



迂遠と書いて思いだしたがおなじ読みで烏焉という言葉がありますね
文字の誤り、という意味で、烏と焉が似ていて間違えやすいからとのことですが、俺は間違えたことはありません、どうやったらこのふたつを間違えられるのだろうか、書体によるのかやはり
さらに馬をくわえた烏焉馬うえんばという言葉もありまして、やっぱり間違えたことはないのですが間違えられたからこうしてあるわけで、そりゃいまの日本とこの語が生まれた中国とでは状況がちがいすぎるからな
ついでに書くと魯魚ろぎょも誤りやすい文字としてあって、魯魚の誤り、の他、亥̪豕がいしの誤り、あと、つなげて魯魚亥̪豕などとも言われます(聞いたことはないが
さらに魯魚帝虎ろぎょていこも存在します
帝と虎…?といった気持ちになりますが、いやそこは書体が…書体が問題なのだろうきっと知らんけど

生活改善研究会編『こんなときはどうするか 暮らしの相談 二、000例』

ずいぶん前に古本で手に入れたのだがこれがおもしろい
昭和46年12月10日 38版発行とあるのでそうとう売れたようである
内容としては高度経済成長でおおきく変化しつつある生活のなか訪れるであろう様様な局面への最適解を示さんといった感じに序文では触れられてあるのだけれども「ひき肉が手について困るときは」だの「食事時になっても客が帰らぬときは」だの「初めて恋人の家を訪ねるようなときは」だの「地鎮祭や上棟式(むねあげ)をするときは」だの「セロハンテープで隙き間風を防ぐときは」だの「夫が会社の金を使いこんでしまったときは」だの「壁修理用の石膏が手に入らぬときは」だの多彩にすぎて非常にたのしい読み物である
のだがいまAmazonを見たらわけのわからない価格がついておりまして、だれが買うねんこんなん

まあ古書店で見かけたら読んでみるのもよいでしょう
ちなみに「指先でつまめない小さな釘を打つときは」の項目の一文目はピンセットを利用するのです。だったりします
「ガラスの瓶などを適当な長さに切りたいときは」、びんを冷蔵庫のなかに入れて強く冷やし、切ろうとする個所にアルコールをひたした糸を巻きつけて、それに火をつけるときれいに切れます。とのこと
おすすめしときます

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