調査相談. いつかたこぶねになる日. VRおじさんの初恋.

雑記

ネットで調べものをしていたら図書館に質問できるサービスが存在することを知った
各館へと直接出向く、あるいは電話で依頼することになるみたい

個人での調べものに限界があるのはたしかだ
活用するひとは活用しているのだろう

過去の質問と回答をまとめたサイトもあって、読んでいるとたいへんにたのしい

レファレンス協同データベース
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。



↓は『日々のさまよい』さまが依頼されたもの
黄泉と夜見との関係について検索していてたどりついたんだけど、ここまで調べてもらえるのすごくない?

黄泉を「ヨミ」と読む根拠について知りたい。『万葉集』等の古典籍では、どのように表音されていますか。 | レファレンス協同データベース
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。

鶴ヶ谷真一『[増補]書を読んで羊を失う』、「丘のうえの洋館」を繰るたび

過去、寺田寅彦の随筆を所有していたことを思いだす
どこへいったのやら

青空文庫で済ませてしまってもよいのだが、しかし紙で置いておきたくもあって、岩波の全五巻、入手しなおそうかといま考えている

電子書籍も便利だけどね、端末を用いて文字を拾っていると味気無さだの退屈だのが勝ってしようがなくなってしまうのだよ

わたしのなかではあまり重要でないもの、さっと読みながして済むものに適しているようだなあ、あれは

小津夜景著『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』がたいへんに気になっている

非常な評価の漢詩エッセイとのこと
ためし読みがあったので覗いてみたが、たしかによい
とはいえすぐ買うというわけにはゆかぬ
いずれ、かならず


↓ためし読み

【ためし読み】小津夜景著『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』/⒉いつかたこぶねになる日|素粒社|note
2020年7月に創業したばかりの出版社、素粒社です。素粒社のはじめての本となる、小津夜景著『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』が刊行されました。フランス、ニース在住の俳人・小津夜景さんがつづる漢詩のある日々の暮らしーー杜甫や李賀、白居易といった古典はもちろんのこと、新井白石のそばの詩や夏目漱石の菜の花の詩、幸徳秋水...



↓版元ドットコムの紹介ページ(素粒社の公式サイトより情報量が多い

いつかたこぶねになる日 小津 夜景(著) - 素粒社
池澤夏樹さん推薦!!! 「この人、何者? 極上のエッセーで、文体が弾み、とんでもなく博識で、どうやらフランス暮らし。俳句を作る人らしい。一回ごとに漢詩の引用があるが、その漢詩はいつも角を… - 引用:版元ドットコム



著者である小津夜景さんのブログ『小津夜景日記*フラワーズ・カンフー』

小津夜景日記*フラワーズ・カンフー

今日は

古文だの英文だの現代文だのをひたすらに読みあげておった
書くよりなにより馴染ませることが大切なので、からだに、ことばを、音とか振動とか、感覚でつかむのがさきなので

わたし文法ってほぼ完全に忘失してるのよね、点はとってたんだけど絶望的につまんなかったから、頭のほうから捨てちゃったんだと思う

だからまあそれらしくもそれらしくなくも書けるんだけれども大抵ほとんど考えないままやっていて、自分のなかの気持ちよさとか気持ちよさからの逸脱とかいったものをたのしんでいるわけです
そうした自由が書くことの醍醐味というか、いやそれすら考えてないいま思いついて書いてみただけなんだけどまあまあ

たやすいじゃない、既存の枠のなかでうんたらかんたらやるのって、でもそんなん時間の無駄なので、ぼくにはね、だからやんないなあって、気にしていない、どうでもいいね

話題になっていた『VRおじさんの初恋』を読んだらとてもおもしろかったので

置いておきます
追加エピソードあるみたいだし単行本買おうかな……というわけで注文してきた
2月25日発売なんだけど相当予約が入っているっぽい
発送遅れるんじゃない、Amazonとか

こういう話(VRにかぎらずゲームきっかけで近しくなる話)って現実にいっぱいあったと思うしいまでもあるんだろうな
ボイスでのやりとりが無かった頃とか特に
性別わからんまま好意を抱いたり


なかにはそのままリアルにゆきつく関係も存在して、でもそんなんどこまでも個人的で可視化されづらいしされなくていいし俺も知っている人間がそうしたかたちで云云という話は過去聞くこともなかったし、ただ、うまくゆけばいいよね、いろいろあるんだろうけれども

阿久津隆著『読書の日記』と鶴ヶ谷真一『月光に書を読む』を注文した

『読書の日記』は以前から気になっていた本で、1100頁あるらしいんだけど中身がぜんぜんわからない
どんな文章を書くひとなのか、どういった本を読むひとなのか

これが初の単著だそう
すでに3冊目が出ていたはずなんだけど、『読書の日記』が良かったらそちらも手に入れるつもり

『月光に書を読む』は中古がおやすかったので……良い書き手の本だと安心して買えますね

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