【創作未満】退屈×メールボックスからの着想【アイディア】

発想

データ化、可視化され、送受信可能となった感情
堆積する、集約される
ひとつところに


漂泊する知能、たびびと
無為を奪う者
人間か、でなければAIか
退屈を収集する
バックパックに?
端末に?


安寧、停滞、支配、洗脳、ディストピア?
選択の消失、すべてが自明となる
死を乗り越えた未来に終焉と不確かさ曖昧さを与える
わずかばかりの混沌、伝播と崩壊、回帰


人類が労働から解放された世界
安穏と消費を繰りかえす毎日に辟易
遊びの一環として既存のインフラを無視した個人的な郵送行為
手紙、はがきなど紙媒体のみを扱う
内容は開示され配達人も読むことができる
そもそも読むことを前提に書かれている
配達人は書かれた文言を、たとえどんなに信じがたい内容であっても「信じなければならない」
ロールプレイ?


差出人、配達人、受取人間で繰り広げられる暇つぶし
差出人、受取人が企画を練り、配達人が参加することでかたちとなる
用意された諸諸を乗り越え配達するまでつづく
仕掛けのすべては差出人配達人のみが手配し第三者の協力は得られない


配信など行われる?
あるいは行われない
すべてがネットワーク化された世界でいかに隔たれた状況をつくりだすか
参加者の状況位置等、最低限の情報取得にのみ使われる
慣れた者は一切を排除する
コンテンツ化されずちいさな輪のなかで完結する


時間の売買ができるとしたら?
売ってしまいたいくらいすることがない時代、環境、状況
したいこと為すべきことがない?
加速の果てにあらゆる体験が陳腐化したから
瞬時に形成される経験と記憶
電脳? 脳にチップ?
インストールされた記憶と記録、書きかえ可能な自我
際限の無い長寿化
その過渡期
コンテンツは無限に生成されるが消費行動そのものに飽きがくる
生きて呼吸をすること自体が億劫になる
無尽蔵とも感ぜられるほどの余暇


時間を売るってどういうこと?
自分の時間を他人のために使う、とかではなく
人生の残り時間を手放し他者に分け与える
とっとと終えたい者、そうでない者
加速される個人、早回し
生まれた「空白」を移植する


売られた時間がプールされる領域があるとしたらそれはどのようなものか?
実装された「永遠」?
時間収集人が主人公のお話とか
買取担当者?
売りたい人たちのお話とか

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