来年の4月までに4万字書く必要がある.

ここにこうしてつらつらするぶんにはたやすいことなのだが作品らしきものとして、となると話はちがってくる、というかまったくちがってどうにもならなくなってくる、ぽこぽこものするみじかいものとも異なって、とにかく時間がかかるしむずかしい、間に合うかどうか、そこからもうわからない、が、これ、この感じを求めていたのだこの身はもとよりそうだったはずという気持ちもあってかたのしく懊悩している煩悶している呻吟しているはじめてよかった心が燃えている、と心から思えておりそうした今日とか明日とかいったものを如何に途切れなく並べてゆくかがいつくたばっても構わない生きかたにつながってゆくのかもしれないなどということをすこしく考えた、そもそもいつ死んだところでそれはそういうものだということしか思わないし生であれ死であれただの言葉であって状態でしかなく付随しがちな感情とか思想だとかいったあれこれのいずれもわたし以外の何者かが勝手にそうしてそうなったものにすぎない、といって生育環境経験によってわたしに滲んだすべてを割りきり処理できるわけもなく笑いもするし泣きもするのですが嘘は嘘として事実は事実として判別して捉えておかないとかんたんに発狂するので人間は、均衡のころころと戻らなくなるので自身の無知とか見識の現状、偏向偏見偏執との対峙というものを先送りにしたり避けたりしなくてよかったなと、よくわからないことを書いているが実際こんなふうに執筆できたらどんなに楽かという話である、しかしそうして書かれたもののせいぜいがそうした文章にしかなりえない、すべてがぬるい、退屈したくない



自己の価値観の統一ということを考えていたというか柱となるものの配されてはじめて安定するものがあるというか、わたしの場合は書いて暮らすひとになるというところがそれになればいいんだけどそこを基点として諸諸積みかさねることができるから、どうだろうか、ただそのように事を運ぶとしてたとえば小説に絞るとかとにかく詩を書くんじゃとかいったかたちで限定してしまうとまたなにか別のつまらなさを招きそうなのでなんでもやってみていいしなんでもやれるくらいになるのがいいのかもしれんということも考えていた



私のありかた、をはやい段階で規定すると後後の息苦しさ融通のきかなさ生きづらさにつながることがある、よって転身は自在で、と思う、ただ理解ある他者を除けば信頼の得がたくそうした意味ではつきあう人間がかぎられてくるのかもしれない



ロザリンド・ウィリアムズ著 市場 泰男訳
『地下世界 イメージの変容・表象・寓意』

ティム・インゴルド著 柴田 崇 / 野中 哲士 / 佐古 仁志 / 原島 大輔 / 青山 慶 / 柳澤 田実訳
『生きていること 動く、知る、記述する』



映画『トランス・ワールド』観た、観なくていいやつだった、登場人物が制作側に都合よく動きすぎる



『玉葉和歌集』と『風雅和歌集』、紙で読んでみたいんだけど入手しづらくないか、玉葉は岩波文庫で定価より数百円高くそれはまだよいのだが風雅はどうなっているのか、どちらもKindleで買えるしUnlimitedでも読めるが訳や注釈は無い

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