どうも、ゆきひらさぎりです
Alexa ← こいつ歌うぞ
↑ こいつボイパもやるぞ
なにかを変えたければみずから動くしかない
とは限らないんだけど、概ねそうだよねっていう
他人の言動に反応するのはたやすい
外界の諸現象について云云やっていればそれだけでなにかしたふうな気分になれたりもする
実に好都合で、でもどこまでも不毛だ
もちろん能動だの自主性だの創造だのといったものと無縁でありたければそれでよい
どう生きようが(枠内におさまるかぎり)人の勝手である
しかしそのさきにあるものは、全員が、確実に、まちがいなく引き受けることになる
なにをやってもやらなくても、待ちうけるものはすべて、ぜんぶがぼくらのものなのだ
知らないもの、わからないものを嫌う性質について
コンテンツがものをいう時代だ
接続はかんたん
ぼくらはすみやかに世界を消費できる
価値の創出?
考えなくていい
だって、ねえ
十分たのしく生きられるんだから
でも
与えられることに慣れた人間が事象の本質に肉薄することはあまりないような気もする
わかりたければつくればいい、といった言があらわすとおり、ぼくらの想像力なんてそもそも大したものでもないような気もする
つくらなければわからない程度には
つくらなければわからないということがわからない程度には
みんながみんなそうじゃない
けれどもぼくらはぼくらが思うよりもずっと狭小で、浅薄で、偏向している
よく知りもしないものについて、人でもなんでもかまわない、ちょっと気に入らなければ嫌ってしまえる、排除できてしまえる、シャットアウトできてしまえる精神がもたらすものについて、ほんのすこしだけれども考えずにはいられない
わがはいはねこである
なまえはまだねこ
『.blue』のグッズをつくりました


Tシャツ
ロングスリーブTシャツ
パーカー
の3点です
ぼくはTシャツを買いました
白地に青字版
青い文字で青って書いてあるの、くどい印象を与えるかもしれないんだけど、でもそれってつまりはつよいってことなので、つよい青です
白いシャツ持ってないしちょうどいい
VTuber、こだわらなければすぐなれる
というわけで配信ツールに関する記事
ぼくはいまはやらない

言葉遊びをしていたら
スマート食器というワードができあがったのだがもうあるんだよなこれ
スマート壁紙(スマートウォール、スマートウォールペーパー)はまだ無いっぽいが
どうなのかしらん
いつでも自由に模様を変えられるのは当然として、他に実現できる機能があるとしたらどんなものだろうなあ
通信機能があるとちょっと怖いかな
別の家と接続して壁ごしに遊んだり
ありきたりですけど、ぼくは水中や宇宙にしたいですね
小さなものがミニチュア風にちょこまかと動きまわるような映像も良いかな
チルトシフトだっけ?(↓ 探してきました)
Alexaにおすすめの雑貨をたずねたらこれを紹介された
買わないぞ……買わないからな…………たぶん
小規模な執筆
Small-scale Writing?
Small Writing?
ミニマムな作品を最高精度で完成させる
妥協や手抜きは一切しない
しかしあくまでも極小規模
Twitter小説とか一コマ漫画とかそんなん?
そんなんであっても作品
蓄積すれば資産になる(相応しい場を用意する必要があるかもしれない。ぼくもドメイン取得したし)
最後までつくりきる
とにかく出力する
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