日日の切れはし:20200810

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どうも、ゆきひらさぎりです
匿名さん、サポートありがとうございます
より深く夏を感じるために有効活用させていただきます
具体的にはシャビィを食べます

シャビィ濃厚レモン(カップ)|商品情報|赤城乳業株式会社
夏の定番シャビィ! 氷の粒が大きくリニューアル! レモン果汁・果肉11%のジューシーな味わい。はちみつ入りシロップづけした、レモンスライス入り!

『天才たちの日課』抜き書き

夕食はいつも細かい手順に従って、一人で食べた。まず、電話で料理の指示をしておく。レストランに着くと、いつもの席に案内される。そこには十八枚の清潔なリネンのナプキンが重ねて置かれている。テスラは料理を待ちながら、ナプキンで、すでに光り輝いている銀器やガラス器をていねいに拭き、使ったナプキンを一枚ずつテーブルの上に積み重ねていく。料理がくると──わざわざボーイ長が運んでくる──心のなかで、すべての料理の体積を計算してから食べる。これは子どものころからの奇妙な癖で、それをしないと、ぜったいに食事を楽しむことができなかった。

メイソン・カリー『天才たちの日課』kindle版「二コラ・テスラ」

「私は書くのがとても遅い。満足のいくものは、一日にせいぜい五、六行で、それ以上書けたためしがないし、八十行以上の叙情詩を書くには、数ヵ月かかってしまう」。幸いイェーツは詩以外の書きもの、たとえば収入を得るために書いていた文芸批評などでは、それほど慎重ではなかった。「人は生きるためにおのれの一部を悪魔に与えなければならない」イェーツはそういっている。「私は批評文を与える」

メイソン・カリー『天才たちの日課』kindle版「W・B・イェーツ」

あるときジョイスは二日かかってたったの二文しか書けなかった。その原因について、ぴったりの言葉を探していたからか、ときかれたとき、こう答えた。「そうじゃない。言葉はもう決まっていた。探していたのは、その言葉をどう並べたら完璧な文章になるかということだ」

メイソン・カリー『天才たちの日課』kindle版「ジェイムズ・ジョイス」

彼は眠気を催すためにさまざまな方法を試していた。最初はベッドに入る直前にシャンパンを飲むことだった。だからうちでもシャンパンを用意していたが、その後、ラガービールの瓶を四本抱えてボストンからやってきて、「ラガービールこそ眠りにつかせてくれる唯一のものだよ」という。そこでうちでもラガービールを出すようにした。だがそのあと、僕がハートフォードの彼の家を訪ねると、ホットスコッチこそ催眠剤として唯一、効き目のあるものだという。そこでスコッチウィスキーがうちのサイドボードで定位置を占めるようになった。それからずっとあとのある日、いまでも眠るためにホットスコッチを飲んでいるのかと尋ねると、トウェインはなにも飲んでいないと答えた。しばらく前に、風呂場の床で寝るとよく眠れることを発見したのだそうだ。そしてある晩、ベッドでちょっと休もうと思って、午後十時に横になったら、なにも飲まなくてもすぐ眠れたという。トウェインはそういうことをずっと繰り返していた。そしてもちろん、それをおもしろがっていた。深刻なことからばかげたことまで、どんな経験でも、トウェインがおもしろがらないことはない。たとえそれでひどい目にあっても。

メイソン・カリー『天才たちの日課』kindle版「マーク・トウェイン」

「きみのおかげで、僕は薬物中毒でないことが証明されたが、仕事がぜんぜんできなかった。朝起きると、なにも書かれていない白い紙をじっと見つめるんだが、なんのアイディアも浮かんでこないんだ。普通の人みたいに。きみのせいで数学は一ヵ月の遅れをとったよ」。その賭けのあと、すぐにまたアンフェタミンを使いはじめ、それに加えて濃いエスプレッソを何杯も飲み、カフェインの錠剤も服用した。「数学者はコーヒーを定理に変える機械マシンだ」とエルデシュはよくいっていた。

メイソン・カリー『天才たちの日課』kindle版「ポール・エルデシュ」

ぼくは特段他者の日常に関心を抱いてはいない
たとえそれが制作者のものであっても
しかし、必ずしも織りこまれているわけではないにせよ、彼らの有する特異性や多様性には形容しがたい魅力があって、だからこうしてまとめられた本は読んでいてとてもたのしい
ここには無数の生活があり、強靭な意志があり、諦めと抵抗があり、たくさんのわたし・・・が渦巻いている


ぼくらにはぼくらを数値化するきらいがある(今日は何語何行何頁書けたとかそうしたことも含めて)とぼくは日日感じずにはいられないのだけれども、でも簡潔な、暮らしの断片にすぎないわずかなつらなりの向こうがわに、0でも1でも千言吐いても語りようのない誰だかの手ざわりだとか息吹のようなものを感じとったとき、それと同時にそうではないぼくら・・・・・・・・・をも再確認しているふうな心地がして、あるいはどこまでも些細でしかないこの感覚こそが、どこかのきみ、あなたにとってのちょっとした救い・・・・・・・・になりうるのかもしれない、などと考えなくもない

よくわからないものをよくわからないまま肯定するのだって否定するのだってそんなのは勝手なのだけれどもよくわからないけど好きとかよくわからないけど嫌い程度のことしか言えなくないか実際

対象について知る、そのために時間を使う、心を砕く意志のない人間がわかったふうなことを書きちらす事象の可視化されて厖大でいっそグロテスクじゃんいろいろなところで、ほんと無駄な消耗を避けるためにも情報って絞るべきだしぼく自身なにかを書くというのなら必ずそのための勉強が要るんだってことは忘れたくないし事実書くときはそれ・・を避けてちょっとずれたことをタイプしていたりするしだってマジで大変だからさ

自分が何にちからを注ぐべきなのか誰よりも自分自身がわかっていないといけない
だってわからないまま外囲にかまけて問題課題を先送りにしちゃって後からじわじわ効いてくるってことが起きてしまいますからやっぱり
どうにもなっていない人生、どうにかできたかもしれない人生というものに直面せざるをえなくなる、思い知らされる瞬間がいつか来てしまう、なんて考えたくもない、ぼくはごめんだね

書きこまれた絵の細部をながめるのが好きなのかもしれない

ということをこの方の作品を見ていて思った

Behance

『Behance』には写真やイラスト、グラフィックデザイン等クリエイターの作品がたくさん集まっていて、個個のライヴ配信も視聴できる
すばらしいですね

いま購入を検討しているデザイン関係の本

週末読みたい本『[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。』|haconiwa
こんにちは。haconiwa編集部 moです。本日はデザイン・クリエイター業界を志すみなさんに読んでいただきたい1冊『[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。』です。セオリーもパターンも「配色の基本」がしっかり学べる教科書。本

配色によって想起されるイメージはさまざま
感覚や経験に拠って扱うこともできますが、効果の最大化を狙うとなると見る者に与える影響について知る必要がありそうです
というわけでほしいものリストに放りこんだのですが、ネット上にも有益な情報、役立つサイトは存在します

↓ は『PHOTOSHOPVIP』さまのまとめ

【2020年版】もう配色デザインには迷わない!すごい無料カラーパレットツール66個まとめ - PhotoshopVIP
配色はあらゆるデザインの基本となる、とても重要な要素のひとつで、配色を選ぶときは細心の注意が必要となります。苦手な人も多い配色えらびをより手軽に行うことができる、無料カラーツールをまとめて今回はご紹介します。直感選ぶだけで配色を決めることができ、デザイン制作で覚えておきたいツールが揃っています。

世界の窓辺から

世界中の「誰かの家の窓からの景色」を眺められるWEBサイト
こんな窓際族なら大歓迎。コンピューターで仕事をしている皆さん、普段の作業場から外の景色は見えますでしょうか? 窓がなければ気が滅入ってしまいそう...

窓枠越しにのぞく見知らぬ誰かの部分・・がモニタというもうひとつの窓を通してこちらにリンクする感覚がありますね
あたりまえになってしまった風景、意識することのないもののちがった捉えかたにも結びつくよいサービスなのかもしれません

SUZURIからTシャツの発送通知が来た

3枚とも今日出荷してくれたみたい
明日には受けとることができるだろう
新しいスニーカーも買ってあることだし散歩かなにかするぜ

ラナ・サトル『旧ソ連遺産』がたのしい

旧ソの旧ソ感すごい系ブックだった
といっても派手さはなく、不気味さと哀愁の混在したような空間が紙面に広がっている
正直、地味だ
構成的にはわずかなキャプションと写真のみで、これたぶん紙のほうが気持ちいい・・・・・やつです
個人的には原子炉建屋の床(燃料集合体?)が気にいった


kindle unlimited加入者は無料
ぼくは非会員なので安価で購入した
unlimitedは夏のキャンペーン中のため二ヵ月¥99で利用可能らしいが……以前登録した際はほぼ読まなかったんだよな、読みたいものがなくて
でもいまはある程度揃っている感じがするしもう一度登録してもいいかもしれない


対象は過去12ヵ月unlimitedの無料体験、キャンペーンを利用していない者
契約後すぐに自動更新を切れば三ヵ月目以降の料金は発生しない
※けいやくしたねこ
※かいやくしたねこ

というわけで10月10日まで¥99で利用しますふはは

言語芸術による世界の異化ではなく制作に用いる言語そのものの異化をはかっているのかもしれない

書く、にあたってぼくは理を放棄するのだけれども、だからこそどこまでも心地よさだとか情動だとかが大切になってくる感じがあって、でもどんなふうにってことはぜんぜん説明できない
言葉が言葉に結ばれるその瞬間まではいっさいをとどめないで分離するまえの渾沌のようであってほしい、じゃなきゃちがってしまう・・・・・・・だなんてぼんやりとしたイメージでやっている、というかそこに近づいている、それになりつつある自分を観察している、ほんとうに?
どこかのなにかに取りこまれちゃってわかられてしまうようなものに時間を使うわけにはいかない、それはぼくの仕事ではない、いつもどおりそう思う
いや実のところこうしたことをぐにゃぐにゃ書いている時点でちがっていて、だからもういっそのこと完全に黙ってしまってただ制作しつづけるべきなのだけれどもでもそれがすべてじゃないんじゃないって気分が捨てられない、捨てられるものではない、わかってもらえるかな、それがすべてじゃない
やりたいこと、かたちにしたいものをはっきりと意識しなくなったかもしれない
言葉では、言ってみる、伝えてみるなどする、でもどこまでも感覚的にそれらを捉えている、気配のような靄のようなわからなさのなかでゆびさきにふれる瞬間を待っている、実体化というか具象化というか、するのかできるのかなんなのか、わからなさすぎて困る

Foo Fighters

印象深いのはやはりこの曲やなあ
PVはじめて観たけどちょっと笑ってしまった
リリースが15年前とかだもんね

Foo Fighters – Best Of You (Official Music Video)

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