日日の切れはし:20200811

ゲーム

どうも、ゆきひらさぎりです
本特集の号だと普段買わない雑誌でも買っちゃう、とかないですか?
知らない作品に出合うよい機会っつーわけで、ぼくなんかは見かけるとついつい手にとってしまうんですよね
↓ はunlimitedで読める『POPEYE』
せっかくなので目を通しているのですが……持っていない本は片っ端からほしいものリスト行き
一生かけても処理しきれんのじゃないかこれ

オートフィクション?

↑ の『POPEYE』を読んでいたら出てきた言葉なんだが、


・2010年代の海外文学を象徴するジャンル
・何者でもない者が、何者でありうるかを実験する試み
・~を成しとげた、ではなく、~してみた
・もっとも体現しているメディアはYouTubeだと言える


といった特徴があるそう
紹介されていた本は三冊で、


カール・オーヴェ・クナウスゴール『わが闘争 父の死』
J・D・ヴァンス『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』
ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』


ぼくが知っていたのは『わが闘争~』『掃除婦の~』の二冊
どちらももともとリストに入っていました
先に買うとしたら後者かな

雑誌を読むときは「興味ないね」なんて言わない

生活圏も習慣もちがう、なにもかもが異なる人たちの話ってのはインターネットのおかげでどこでだって読めたり聞けたり、あるいは観られたりするようになったのだけれど、それでもある種の強制力を働かせないかぎりわざわざ触れにいかなかったりする


現状維持バイアスってやつもあってさ、自分の範囲・・・・・から出ないなんて人はめずしくもなんともないわけ
でもこれってけっこう危うくて、知識量が人生における選択肢を増やすってことは以前にも書いた気がするんだけれど、早い段階で枠だとか壁だとかいったものをつくってしまうと加齢とともに少しずつ息苦しさを感じるようになっていくんだよね


どうかな?
もしかしたら、きみはすでにとても満足度の高い生活を送っていて、しっかりやっていけている、自分はこれで大丈夫、なんてことを考えているのかもしれない
けれど、本当にそうだろうか
時代はいつだって変化している


思いだしてみてほしい
これまで生きてきたなかで、うつろうことのないもの、今後も変わることなく永遠にありつづけるもの、絶対不変の存在なんてものを一つでも手にしたことがあったかい?
おそらく、無い
無かったはずだ
すくなくとも、ぼくの人生にはそんなものひとつだってありはしなかった
幸いなことに・・・・・・


ぼくがそのうち死ぬように、ぼくが知るひとたちもいずれはいなくなる
事象の釘付けられて恒久に留まりつづける、なんて理不尽に巻き込まれることも、心身ともに打ちのめされることもきっとない
だって、それってフィクションで(そうであってくれ)、だからこそぼくだって(今のところは)かろうじてここで(うんざりしないで)生きていようと思えるんだから
そういう意味では幸いで、救いがある、と言ってもいい


そう、人生には終わりという救いがあって、ちょっと考えればわかるよね、死ねないことの恐ろしさくらい
なぜならぼくらは想像できる
だから体感するまでもなくそのことについて考えることができる
ぼくらの現在いまには限りがあって、ぼくらはいつか、死ぬことができる、ということをぼくらは思いえがきうる、その力がある
だったらまあ、いつか来るそのときまではめいっぱい呼吸しとこうかって話
境界線なんか取りはらっちゃって満喫すればいいんじゃないって話
ひょっとしたら、昨日よりはマシ・・・・・・・な今日が待っているかもしれないんだから

『This Explains Everything: 150 Deep, Beautiful, and Elegant Theories of How the World Works』

『知のトップランナー 149人の美しいセオリー』とかいうろくでもない邦題はさておき実にたのしそうな一冊

ドーキンス、ピンカー、ラマチャンドラン、ジャレド・ダイアモンド…知の巨人たちが愛するエレガントな科学理論とは何か? 自然淘汰説、相対論、大陸移動説といった有名な革命的大発見だけでなく、 「天動説」「鳩の巣原理」「コリングリッジのジレンマ」「2D:4D比」などユニークな「法則」まで。 この世界の秘密をときあかしてくれる数々の魅力的な解説。

青土社公式サイトより引用

良いですね
リストにつっこんでおきます

青土社 ||科学/数学/生物:知のトップランナー149人の美しいセオリー

Tシャツが届きました

まずは洗濯から
乾いたら着てみます

ウマー氏制作のフリーシナリオADV『RemainOnEarth』が気になっている

詳細はAUTOMATON様にて

ドット絵フリーシナリオADV『RemainOnEarth』開発中。衰退しつつある地球最後の街、13番街で描かれる物語 | AUTOMATON
『RemainOnEarth』は、個人開発者のウマー氏が開発中の、近未来の都市を徘徊するADVである。アバターを使って歩けるアートを楽しむウォーキングシミュレーターに近い作品になるという。

これやってみたいなあ
ぼくはゲームはシステムやストーリーが特殊であることよりもモニタを通した体験そのもの、すべての要素が絡みあったさきに結ばれる何かに関心を抱くタイプなので、こうした作品、細部への志向というか、美意識というか、世界が見えるというべきか、つくりこまれた表現にひかれがちですね

てんたいかんそくねこになりたい

しかしわがやからはほとんどおほしさまがみえんねこ
望遠鏡を担いでどこかにでかけねばならないということか

LA Priest『Rubber Sky』

気に入りました

LA Priest – Rubber Sky (Official Video)

LilSaku『Stars』

さっきから聴いています
ジャケ良いな

Stars

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