どうも、ゆきひらさぎりです
匿名さんサポートありがとうございます!
ねこのささえとなってくれておりますねこ
図書館のオンライン貸出とロボットによる自宅配送とか実現したら便利すぎるんだが
将来的にそういった展開もあるってことか中国では
利用者としてはありがたいけど出版社なんかどうするんだろうね
というか図客さん有能……

ネガティヴな印象を与える要素が武器になりうる時代ではある
創作でもあるじゃない
キャラクターを立たせるためにわかりやすい性質を付与するの
方向音痴とか料理が下手とか陰キャとか赤貧とか、なんでもいいんだけど
そんなふうに自分自身の状態や状況を利用することによって発信者としての強度を高めるって流れがあって
ただ、半端に磨いたスキルと同様単体ではちょっと弱い
もちろんそれなりに助けてはくれるだろうけどありふれたものだと簡単に埋もれてしまう
作りました、見てください!
書きました、読んでください!
だけではどうにもならなかったりする(それもあって公募に出すとか“演出”なんてものを考えるんじゃない?)
だから複数の特徴を組みあわせることによって固有性へと昇華する
そういう意味では自己分析って大切ね
自分が嫌いな自分とか、-でしかないと感じる要素がむしろ他に無い最強の槍にもなりうるんだから、制作者はそのあたり意識して上手く使えるようになっておいた方が良いのかもね
見せかたや組みあわせは考えなきゃだろうけど
俺?
適当だが?(これから考えます)
WIREDのこの記事もおもしろかった

前前からもったいないなと思っていることがあって
買いたい商品のアフィリエイトリンクを張るよう推しにリクエストできればいいんじゃないの
そうすりゃほしいものを購入するだけで応援できるんだから
どうせ買うんだったらって話ね
あ、これ買おう、これは要るって思った時に「リンク張ってそこから買うから」みたいな
あとほら、無関係な人にとっては商品を知る機会にもなる
ダイレクト課金もいいけど、そういうかたちもあるのかもしれない
ただフォロワーが多い人は処理が大変だろうし、自動承認かなにかを実装しないうちは仲間内とか友達同士とか小規模にやるのが限界やろうな
法的にどうなのかは知らない(規模が拡大すると法以外でも何かしら引っかかりそうな感じはある)
いやでもかかる手間を考えると現実的じゃない気もするわ
買う側が一度設定すればあとずっとokとかそんくらいじゃないと
はにゃがへっちゃ
おそうじおわったらいもあっためるねこ
いまある関係は損得勘定ではかることのできるようなものではない
そもそも気づかいのできる人たちしか周りにいないし、無神経な連中とのつながりはすでにすべて断っているのだから
俺は俺自身の配慮のできなさ加減をきちんと把握したほうがいい
クラウドファンディングの予定は無いがないなりになるねこになってる
デザインの勉強をはじめた

ざっと通読したがおもしろい
解像度を上げることで分析できるようになるし、制作物の質も高まる
実践しつつ読みこんでゆきたい
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