日日の切れはし:20200922

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どうも、ゆきひらさぎりです
Twitterにいたころ日本橋ヨヲコ先生の『G戦場ヘヴンズドア』を薦めた記憶があるのですが、いまあらためて読んでいて、やっぱり良いなと
癖が強いというかとても個性的な作風の方で、特に1巻は抵抗をおぼえるひとすらいるかもしれません
身も蓋もない表現がありますし、ろくでもない状態からはじまるし
しかしそれでも最終3巻まで走ってもらいたい
創作がらみでもやもやしたものを抱えている人には特に手にとって欲しいですね
実際ぼくも過去何度も読みかえしてそのたび救われましたから

Amazonで8年分の『文化庁メディア芸術祭 受賞作品集』が無料配信されている

写真が豊富で本文も日本語と英語の対訳形式
へえこんなのあるんだカタログとしてすばらしく機能する(と思う

創作をやってゆくなかで陥りがちな状態ってのがあるじゃん人によるけど

小説らしい小説を書かなけらばならないとか漫画らしい漫画を描かなければならないとか、そうしたところに意識が引っかかって本来作りたかったものから遠ざかったり出るはずだったアイディアが出なくなったりが潰れる薄まるぼやけるみたいな
既存の作品や時代の流れ、伝統みたく脈脈と受け継がれてきたものに捉われるのね
影響を受けたからこそそこで詰まっちゃう
ぼくも半端な時期には微妙な感じあったし、葛藤とまでゆかなくともこんなことやっていいのか…これでいいのか…どうなんだ…みたく考えたりもした
ある人にはあるものなのかもしれないそゆの



新旧幅ひろく様様な作品や活動を捕捉してくなかでそうした凝りかたまったものも解けるのかな
でも決めつけちゃってそこから動けなくなった状態では受け容れることがそもそもできなくて、反発しちゃったり、たぶんずっとしんどいそれだと
まわりがどうこうってな話の前にまず自分だよね、どうなりたいのっていう
いちばん最初にあったものってあるじゃない
何が好きだったとかどうしたかったとか、後からのっかった余計なもんとっぱらって最後に残る何かがあるじゃない、最初にあって、最後までのこるものが、それなんかなやっぱり助けてくれるのは
創作って嘘だけど嘘じゃない
それを好きでつくってる自分自身の感情は嘘じゃないわけで、だからこそそこを偽るとどっかで駄目になるよなっていう
G戦にもあったけど自分自身に抗うといずれ破綻するみたいな、それは本当にそう思う

Illustration by Freepik Stories


あとよく言われることだけどつづけるってめっちゃ大事で、もちろんいいかげんなものを量産したりできることばかりやるってんじゃなくて一つひとつかたちにするたび省みて、今回はこうだった次はこうしようとかこれはまだやってない次でやろうとかフィードバックっての? なんかそうやって未知の領域を歩きつづけないとおんなじところをぐるぐるするだけで大丈夫?感あるよなーと
納得してんならいいじゃない、それでも、自分自身が、俺はこれなんだって
でもどっかでちがうなって思っているのならやっぱり移行というか、ね、必要になると思う

ボードゲームとVRの相性めっちゃ良いよなオンラインで出来たりするわけだしなんかやりたい

というわけで『通路(Tsuro)』
2005年にアメリカで発売された作品だそうで、モバイルアプリ版やVR版(一部デバイスに対応)も存在します
そのOculus Quest版が10月23日に発売とのこと
良いですね地味で
四辺にたどりつくことなく最後まで盤上にとどまりつづければ勝ちというルールだそうです
1,000円くらいなのでひょっとしたら買うかもしれん

Tsuro – Oculus Quest Gameplay Preview

PLAYISMで紹介されたインディーゲームの中から気になったものだけいくつか置いてゆく

『すすめ!じてんしゃナイツ(原題はKnights and Bikes)』尖ったヴィジュアルと弾けるようなゲーム感が実に良い
既視感ある思ったらリトルビッグプラネットのチームが開発したらしく、そらそうだわと

すすめ!じでんしゃナイツ – 日本版アナウンストレイラー



『黄昏ニ眠ル街』は探索メインのアドヴェンチャー
特筆すべきはやはりヴィジュアルで、特異な空気感が楽しめそう

黄昏ニ眠ル街 – PLAYISMGameShowトレイラー



『Everything』はゲーム内に存在するすべてのものになれるシミュレーション
数年前に発売されて話題になりました
画面が程よく狂っています

『Everything』リリーストレーラー



『Ministry of Broadcast』はオーウェル『1984年』× リアリティショーな横スクロールアクション
実況で観たひとも多そうね(我は弟者さんので知った
ドットが良い

Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト) Switch版トレーラー



『Idol Manager』は日本が舞台のアイドル育成・事務所経営シミュレーションゲームということですが、既存のアレとはすこしばかり毛色がちがうような
ともあれドットが良い

Idol Manager -アイドルマネージャー – 日本版トレイラー

ネガティヴな状況をネガティヴな状況だと思わなくていいし最大限利用すればいいよねって話

スマートフォンの画面が割れたときに直すかそのままかって二択で考えるんじゃなくて、罅に合う画像を探すか作るかしちまおうぜっていう
ついつい抗っちゃうというか、元に戻さなきゃ戻りたい戻るべきなんて考えかたをしてしまうんだけど、でも選択肢が無くなったり偏りがある時期だからこそ出来ることってのもたぶんあって、最大化できたり研ぎすませられる何かってのがあって、じゃあそこをおもいきり伸ばせばいいのかなって
その方がおもしろいんじゃない今日が、知らんけど

ふたたび停まるFacebookアカウント

いやマジでめんどくせえなんだこれは…
放置はちょっとまずいんだろうなあと変にサインインだのアウトだのをしてしまうとか、わからんけど
個人情報あげたりなにかしらの投稿したり真っ当ですよアピールがいるのかもしれん
いろいろあってだいぶ厳しくなってるみたい

新しい服を着ると外に行きたくなるんだけど他人はいないほうがいいっていう

見せたい見られたいという気持ちがまったくないねこなので基本常時「俺を(そんな目で)見るな」と思って移動している
なんかほんとに自分自身のためなんだよね、あ、これ着たい、とかこれがいいとかってすげえ純粋に楽しめていて、こういうところ健康だなって思う
ひょっとしたらきみもそうなるかもしれない
いや誰だか知らんがあんまりお外に出たくないきみ、服とか靴とか鞄とか、気分が変わると陽のひかりを浴びたくなるかもしれない、それか月明かり、なんだっていい
ぼくは夜が好きなのでたまにだけどねこきんそんを買いに自動販売機のところまで歩いていったりするのだけれど、ほんの数分、それでもなんとなくすっきりした気持ちになって帰ってくる
風が通るような感じがしてね、悪くないんだよ



YouTubeに限らず服の紹介をメインコンテンツにしている人ってのがいて、好きでやっててしかも影響力を持つくらいには趣味がよくて(良いも悪いもない好きなものを着ろというのが俺のスタンスだがここではあえて←の表現をつかう伝わりやすいだろうから、といって説明が入るあたりめんどうな性格だなと自分で思う、ええやんけ別に)、そうなるとやっぱりお声がかかるようで、自分のブランドを立ちあげたりってな展開があるんだよね
ほんと好きが高じてって感じですてきねこじゃない



俺そこまで入れこむくらい好きなものってあったかなあってちょっと思うよね
ことばつかいしだなんて言ってはいるけど言語学めっちゃやってるとか他言語めっちゃ勉強してるとかそんなんじゃないわけよ、やっていようがどうしようが書けないものを書けるだけの才能(便利な言葉なので使っちゃう、そんな簡単に表せるもんじゃないんだけどね内実というか(めんどうな性格))はあるわけだけど、そこが好きで突きつめていたら今とはまったくちがった作品をかたちにしている可能性だってないわけじゃないわけで、そういう好きじゃないんだなあってところでなんとなく勿体なさを感じなくもないっていう
見たい気持ち、あるといえばあるから


なんの話がしたいんだっけ
要はあれかな、生活や人生全体に影響を与えるくらい好きなものがあるんだったらそいつに溺れて生きてくのが結果たのしいんだろうなって
いやぼろぼろになるたぐいのはダメだけど
距離感ってのは大事で、依存しちゃってやべえってのは無しの方向で
ただやっぱりできるだけ長く深く関わっていたくなるだろうし、そこを目標にタスクを組んでくってのが充実した毎日をおくるうえでは大切なのかもね

Illustration by Freepik Stories

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