どうも、ゆきひらさぎりです
『ゆるキャン△ SEASON2』、来年ですね
おれはおきゃんぷしないねこだがたのしみにしている
使っていないデジタルカメラがあるんだけどもったいないよね
つっても結構前のやつなので性能でいったら大したことなかったりする
ただボディのデザインは好き
プロとして活動するとか精度のバカ高い写真が撮りたいってんなら相応のものを揃えないと対応できないのかもしれないけど(そこもだいぶ揺らいでそうだけどねスマートフォンで、どうなんだろうか)わたしはそうではないわけで、だったら自分が気に入ったものを使ってりゃそれでいい
問題は何を撮るかなんだよなあ
人間なんぞ撮影してもバッテリの無駄だしねことか草花とかかな
でも不用意にカメラを持ち歩いていたら通報されかねない
そこは気をつけたいですね
ちなみに『Nikon1 J4』です持っているのは
四角くてかわいいんじゃよ
日本ゲーム大賞2020 ゲームデザイナーズ大賞に選ばれた『Baba Is You』がちょっと気になる
これパズルゲームなんだけど、〇〇 IS 〇〇、の〇〇部分を変えることで操作対象やゲームの法則、クリア条件を変化させられるのだとか
解けたときがすげえ気持ち良さそうよね、こういうの
最終候補に残った『十三機兵防衛圏』は元元興味があった作品
ヴァニアウェアがつくったってだけで心が躍るねこなので…
『グノーシア』はSF人狼ゲー
実況でちらっと観たくらいなんだけどこれも遊んでみたい
『Outer Wilds』もSFで、世界滅亡の20分間をくりかえすタイムループ現象の謎に迫る作品
時間ものには名作が多いというが、これもだったか
ゲームって自分でやらなくてもいまは実況で観られるわけだし、没入感の強いものは操作しないとあんまりかもだけどストーリーをなぞるとかシステムをつかむとかキャラの言動を知るぶんには不足はないわけで、そこで満足できるぶんにはいろいろ把握しておいて損はない世界というか、発想の幅がひろがるとは思っています
興味はあるけどいざはじめると抜け出せなくなりそうとかお金がかかってちょっととか拘束時間がなあって人は動画でいいんじゃないかな
ミニチュア好きなんだけど作ったことも買ったこともない
というわけで『テイストメイド ジャパン』さんのミニチュアバーベキュー動画
いいなあこういうの
お靴が届きわんにトートも届いた
VANS OLD SKOOL PROは程よい重さでつくりもしっかり
ちょっと歩いてみたけどフィット感がつよくすぐに馴染んだ
これなら500年は履ける
つぎにちょっとお高い靴を買うとしたら革のブーツだろうか
音楽ねことしてはDR. MARTENSって選択肢がわかりやすくぶらさがっている感じなんだけど、どうしよう
ソール交換ができるものならそれだけ長く付きあえるわけで、やっぱそこって大きいんだよね(できないものもあるみたい
わんにトートはLサイズを買ったんだけどかなりでかい
あまりにでかいので試しにかぶってみたんですが新品の帆布製品のにおいがしてよかったです
横48cm×縦40cm×奥行15cmやぞ

あと『WIRED』VOL.38も買った
すぐ読みたかったのでkindle版で
今回の特集は「WANDER LUST(原義は世界を探求したいという強い欲望とのこと)」
旅、冒険、移動、越境といったもののころねこ以降のかたち、ありかたについて様様な立場の人間が触れている
ぱらぱら(とはちょっといいがたい感覚だが電書だし)した感じおもしろそう
良い靴買ったら履いて歩きたくなるしおいしいご飯はたくさん食べたくなるしおもしろそうなゲームは遊びたくなるっていう単純さが支えてくれているところあるんだろうなって思うよね
そういうところでついつい考えちゃってあれこれと、いろいろ言ったり書いたりしちゃって鈍っちゃうみたいなのあるんじゃないかな
行動にまで至らないのもそうだし抗っちゃって馴染めないのもそうだしなんかほら、それそのものをまず楽しむ知ってみるみたいな姿勢が基礎になってそっから展開してったほうが本質に触れる可能性だって高まるはずなのに表面的な印象で語ったりわかるふうにふるまってしまったり、別にいいんだけど俺はそれでいくんだって割り切りが無い時点で損失でしかないんだよね
その点でいうと俺は割り切りすぎて勿体ない人生なのかもしれないんだけど、わかって選んでるならまあ良いんじゃないって自分で思ってる
たいへんなのはそれが自分だと信じちゃってるひとで、選ばないでそうなっちゃったひとで、思いこみだね、そうやって生きてしまっているひとは状況が悪くなるとどうしようもなくなる柔軟さに欠けるから、だから勉強するんだけどね
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