【2021年】今月の気になる本【7月】

求書

①西崎憲 / 青木 淳悟 / 円城 塔 / 大木 芙沙子 / 小山田 浩子 / 柿村 将彦 / 岸本 佐知子/ 木下 古栗 / 斎藤 真理子 / 滝口 悠生 / 飛 浩隆 / 蜂本 みさ / 早助 よう子 / 日和 聡子 / 藤野 可織 / 松永 美穂 / 皆川 博子著『kaze no tanbun 夕暮れの草の冠』

kaze no tanbun 夕暮れの草の冠柏書房株式会社
kaze no tanbun 夕暮れの草の冠(一般書/単行本/日本文学&#1228...



②岸 政彦編『東京の生活史』

岸政彦監修 『東京の生活史』プロジェクト
2020年7月、岸政彦さん監修によるプロジェクト『東京の生活史』をはじめます。



③ヒルデ・オストビー / イルヴァ・オストビー著 中村 冬美 / 羽根 由訳『海馬を求めて潜水を 作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険』

海馬を求めて潜水を | みすず書房
作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険 探究心旺盛なノルウェー人姉妹がコンビを組んで、記憶の不思議をめぐる旅へ。海馬はいつ見つかった? 記憶と思い出す場所の関係は? 記憶力をよくする方法とは? なぜ人は忘れるの? 未来を想像するのにも記憶力は必要?――ときに記憶研究の歴史を紐...



④網谷 祐一著『種を語ること、定義すること 種問題の科学哲学』

種を語ること、定義すること 網谷 祐一著
世界は「種」にあふれている。様々な種類の生物について、生物学者はこの種を基本に議論をする。種は非常に重要な生物学の単位なのだ。だが統一的な定義はない。なぜ定義がないのに生物学者たちは研究を進められるのか?その問いの射程は生物学の哲学にとどまらない。新しい自然主義的な科学哲学の姿を映し出す、エポックとなる1冊。



⑤安田 登著『見えないものを探す旅 旅と能と古典』

亜紀書房 - 見えないものを探す旅 旅と能と古典
亜紀書房刊行の書籍の紹介。社会問題を扱う書籍からビジネス書、実用書を発行する出版社。



⑥アラン・コルバン著 小倉 孝誠 / 綾部 麻美訳『草のみずみずしさ 感情と自然の文化史』

草のみずみずしさ――感情と自然の文化史
「草原」「草むら」「牧草地」「牧場」など、「草」という存在は、神聖性、社会的地位、ノスタルジー、快楽、官能、そして「死」に至るまで、西洋文化の諸側面に独特の陰影をもたらす表象の核となってきた。“感性の歴史家”の面目躍如たる、「草」をめぐる感情・欲求の歴史。



⑦子安 増生 / 大平 英樹編『ミラーニューロンと〈心の理論〉』

ミラーニューロンと〈心の理論〉 - 新曜社 本から広がる世界の魅力と、その可能性を求めて



⑧雨穴著『変な家 完全版(仮)』

【不動産ミステリー】変な家 | オモコロ
事故物件ではない。怪奇現象も起きない。しかし、なにかがおかしい。違和感のある間取りの謎をたどった先に…。



⑨フリードリヒ・キットラー著 大宮勘一郎 / 石田雄一訳『書き取りシステム 1800・1900』

『書き取りシステム1800・1900』フリードリヒ・キットラー 著、大宮勘一郎・石田雄一=訳|インスクリプト刊
ドイツ・メディア学を牽引したF・キットラーの代表作にして、20世紀後半の知に大きな影響を与えた大著。定価:本体8,500円+税、2021年5月1日書店発売。



⑩エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ著 稲垣 文雄訳『気候と人間の歴史・入門【中世から現代まで】』

気候と人間の歴史・入門 【中世から現代まで】 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ 稲垣文雄 訳 藤原書店
気候は人間の歴史に、どんな影響を与えてきたのか?



⑪キャロリン・A・デイ著 桐谷 知未訳『ヴィクトリア朝 病が変えた美と歴史 肺結核がもたらした美、文学、ファッション』

ヴィクトリア朝 病が変えた美と歴史 - 原書房



⑫朝里 樹編著『玉藻前アンソロジー 殺之巻』

朝里 樹編著『玉藻前アンソロジー 殺之巻』(文学通信)
7月下旬刊行予定です。 朝里 樹編著『玉藻前アンソロジー 殺之巻』(文学通信) ...



⑬Touch the GOND著『ゴンド・アート インドの民族画』

ゴンド・アート :Touch the GOND|河出書房新社
ゴンド・アート インド中央部の先住民族により描かれた絵の作品集。森の動植物、神話や寓話などをテーマとして描き、発想力豊かな構図と、モチーフのなかに敷き詰められる細かく美しいパターン模様が特徴。



⑭Sandor Ellix Katz著 水原 文訳『発酵の技法 世界の発酵食品と発酵文化の探求』

発酵の技法
本書は、発酵の基本と多様な発酵食品の製法を、野菜、ミルク、穀物、豆類、肉、魚などの食材別に解説した書籍です。さまざまな文献や各地の発酵愛好家から寄せられた情報をもとに、著者が実際に作って学んだプロセスを紹介します。取り上げている発酵食品は、ザワークラフト、キムチ、ヨーグルト、ケフィア、テンペ、ビール、みそ、納豆などのよ...



⑮レジス・メサック著 石橋正孝監訳 池田潤 / 佐々木匠 / 白鳥光 / 槙野佳奈子 / 山本佳生訳『「探偵小説」の考古学 セレンディップの三人の王子たちからシャーロック・ホームズまで』

「探偵小説」の考古学|国書刊行会
「探偵小説」の考古学 近代性そのものとも言うべき「探偵小説」は、どこに起源を持ち、どのような紆余曲折を経て、ジャンルとしての結晶を見るに至ったのか? 古代に始まる膨大な文献を博捜し、通常の推理小説論では見られないような人名をも援用しつつ描か



⑯ウィリアム・フォークナー著 諏訪部浩一訳『土にまみれた旗』

土にまみれた旗 :ウィリアム・フォークナー,諏訪部 浩一|河出書房新社
土にまみれた旗 「サートリス家の人間が、他の人みたいに普通の死に方をしたなんて話、聞いたためしがあるかい?」ーーあらゆる者が苛烈に生き滅びゆく、20世紀最大の物語のはじまりの書にして記念碑的大作が、初の邦訳



⑰パオロ・ロッシ著 清瀬卓訳『新装版 普遍の鍵』

普遍の鍵|国書刊行会
普遍の鍵 ユダヤ神秘主義、スーフィズム、新プラトン主義などが混沌たる〈知〉の坩堝を作っていた13世紀スペインで、天啓博士ライムンドゥス・ルルスの「結合術」〈アルス・コンビナトリア〉は誕生した……9個のアルファベットの組み合わせで宇宙という巨



⑱ジョージ・W・M・レノルズ著 夏来 健次訳『人狼ヴァグナー』

人狼ヴァグナー|国書刊行会
人狼ヴァグナー ◆荒俣宏氏 「1ペニー恐怖文庫(ドレッドフル)」?!──近年、これが英語圏で大復活している。19世紀に大流行した娯楽小説群は、一般市民に読書という新趣味を広げる原動力となった。



⑲ロザリー・L・コリー著 高山 宏訳『パラドクシア・エピデミカ ルネサンスにおけるパラドックスの伝統』

パラドクシア・エピデミカ - 白水社
ギリシア・ローマの雄弁術から中世の否定神学を経て、ルネサンスの科学・文芸・思想を席巻した「風土病」としてのパラドックス作品を百科事典的に通観した名著。待望の完訳!



⑳ロミ著 高遠 弘美訳『完全版 突飛なるものの歴史』

完全版 突飛なるものの歴史 - 平凡社
完全版 突飛なるものの歴史詳細をご覧いただけます。



㉑トーマス・ベルンハルト著 飯島雄太郎訳『推敲』

推敲 :トーマス・ベルンハルト,飯島 雄太郎 | 河出書房新社
推敲 自殺した友人の遺稿を整理するために動物剥製師宅の屋根裏部屋にこもった主人公が見出したものはなにか。三つの狂気が交錯し交響する戦慄的なカオス。ベルンハルト中期の長篇、ついに邦訳。



㉒高水 裕一著『宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう』

コメント

タイトルとURLをコピーしました